1)千代川出発直後の瀬
3月の鳥取はまだ冬、向かい風強く最悪のコンディション。
真ん中の岩の右の落ち込みで沈、すごいパワー!
2)後ろ向きで起きあがり、バックで下り数十秒後に再び沈!
3)後続の二人は、右よりのコースでなんなくクリヤー。
4)風がきつくてパドルとられる。
5)無事下って、ほっと一息。
6)ゴール前の水門の瀬にチャレンジ。なかなかの迫力。
7)舟によって沈み具合が違う。
8)バランスくずしそうだが、沈はしてません。
9)リフレックスはほとんど水の中。
10)ゴールの橋。頭の中は、熱いうどんと温泉だけ。
この後回収班が道間違った為に寒風吹きすさぶ河原で長いこと
またされていた。